お茶もいろいろ 改訂
同じ番組のパーソナリティーの二人が同じ
ドリンクを飲んでた。「なんだ、結構仲いいじゃん」なんて思ってたら、微妙に違うドリンクだった。
ある晴れた(雨じゃった~)
昼下がり(夜じゃった~)
市場へ続く道(港へだった~)
荷馬車が(トラックじゃった~)
ゴトゴト(ブーブー)
子牛を乗せていく(たくさん乗せられいた)
かわいい子牛’Sよ売られていくよ(福岡らしい)
かなしそうなひとみで みているよ(暗くて見えんかった~)
ドナ ドナ ドナ ドナ
子牛をのせて(子牛’S)
ドナ ドナ ドナ ドナ
荷馬車はいくよ~(トラックじゃった~)
昨夜、会社の一階で特番のプチ打ち上げをしてると、外からバイクの音がうるさく聞こえてきた。すぐ立ち去るものだと我慢していたが、その音はどんどん大きくなっていった。そこで、しびれを切らしたスタッフの一人が外にでてみると、その音はバイクではなく、
牛の鳴き声だった
トラックいっぱいに積まれた子牛たちだった。なんでもトラックが接触事故を起こしたために立ち往生をしていたということだった。
こんなところに牛が居るはずないと言う固定観念に邪魔をされて、鳴き声を聞いても牛には結び付かなかった。
固定観念や
先入観というのは、人の感覚までおかしくしてしまう。
それにしても、たくさんの
ドナドナストーリーを目の当たりにしながらも僕は「いい肉になって帰っておいで」と心の中でつぶやいていた。
ドナドナで涙した純な頃が懐かしい・・・。
ついでに
純喫茶も懐かしい(
純喫茶谷村新司はラジオ沖縄で好評放送中)
ラジオは顔が見えない分、パーソナリティーに対して想像力が膨らむ膨らむ。そして、だいたいが実物よりも体重も膨らむ傾向があり、本人を見るまでちょっとポッチャリさんのイメージで固定されてしまう。
この一カ月、いろんな場所で公開生放送をしてきたので、リスナーさんがヒープーや美香を直接見る機会があった。
だから、二人ともだいぶやせたに違いない。あくまでもイメージからすればですが・・・