teaー茶タイム

昨日、ブログで報告したように卵を買いにいった。
そこで頬をピンクに染めたタラコちゃんが「私を買って」と懇願するので、先日の麻雀でちょっぴり懐が温かった僕は迷いもなく買ってやった。
そのタラコちゃんで久しぶりにタラコスパゲティーを作った。
我ながらいい出来であったが、もう少ししその葉を入れていたらもっとおいしかったはずだ。

その後、食べてからトイレに呼ばれて気がついた。
そうだ僕は絶賛下痢中だった
スパゲティーにたっぷりとホワイトソースを入れていた（オーマイ！パスタ）
というわけで、きょうも少しおなかがゆるい。
あまり踏ん張らないようにして緊張しながら仕事しているが、きょうのチャットの「土足厳禁」を「土ふまず禁止」と解釈してつま先で歩いていた、というメールが読まれた時はちょっとヤバかった。

さて、今年ラジオ沖縄に新人が三人（一人は去年の末）入った。
上司としていろいろと指示を出したり叱ったり（優しく）、褒めたりする機会が増えた。
その時の新人君たちの表情を見るのが面白い。
「はぁ？」みたいな。「むっ」みたいな。「どやっ」みたいなね。
本人たちはもちろんそんな表情を出しているつもりはないのだろうけど、面白いくらいに伝わってくる。
それをみながら自分が新人の頃はどうだったのかな？と想像したりする。
僕が入社したころの上司は厳しくて「お前みたいなやつは会社にはいらない！」なんて言われたりもした。
泣きながら帰ったことも数回あった。
今では愛のムチだったことがわかるけどね。当時はきつかった。

僕は日ごろから人の表情を読むのを楽しみにしているといういやらしい趣味を持っているせいか、自分が表情を出した時にはなんだか負けた気がする。
まだまだ未熟な俺…みたいな。
べつにいやらしいことを考えているからではないんだけど。
実際、女性を見るときにはどうしてもニヤニヤしてしまうからね。

先日、会社の大きいおっぱいの先輩と話をしている時、自然と（他意はない、キッパリ）パッカリ空いた胸元に目がいってしまった。
僕としては全く意識はしていなかったんだけど、先輩が右手で胸元を隠してしまった

えっ！いや、全くそんな目ではみてないんですがぁぁぁ…まさかや。
かなりの敗北感に打ちひしがれた。

女性はいくつになっても女性なんだよね。
まだまだ修行が足りませんな。