teaー茶タイム

それは、取っ手と言うのかな？カップの横の持つ部分がない。中味はコーヒー。でも気分はお茶を飲んでる感じだった。

ランチに行ってきた。豊見城の高台にあるちょっとオシャレなカフェ。入ったら例の如く奥様達がいっぱいいた。
旦那のみなさーん、きょうも奥さんはおいしいランチ食べてますよ～。
男性客は僕一人、いつもよりも嫁さんとの会話がはずむのは何故？

食事は、写真のように見栄えのよいサラダとか出てくるもんだから、おいしいんだけど、男子としては量的にちょっともの足りないかも。
でも、雰囲気も味も合格点かな。

昨日、怒って書いたせいだろうか、朝、信号待ちをしていたら、横に停車したのおじさんが、車内でタバコの灰を自分の専用の灰皿に落としていた。目があったので、笑顔で会釈したら変な顔をされた。おじさんはやせていた（笑）
でも、朝からいい気分になった
神様はみている。ありがとう。

その帰り道、どこかの社会見学の帰りであろうゾロゾロ歩く４０人くらいの小学生を観た。たぶん２，３年生位だろうけど、驚いたことにほとんどが傘だった。カッパは４，５人しかいなかった。
男の子なんかは傘をささずに振り回しながら濡れまま歩いている。それはそれで可愛いんだが、どうして傘なのか不思議だった。
我家の娘たちは小学の４年生までは、カッパを着させられていた。傘だと交通事情からして危ないし、片手が不自由といった理由からだったが、娘達からかなり嫌がられた（でもカッパは高い）
親の無理強いだったが、小さい頃はやはり危ないと思う。

今朝、そんなのを観たせいもあって午後からの出勤途中に注意して子供たちを見ていたら、小学１年の子でも結構傘の子がいた。
時代なのだろうか？
カッパの子は、見た目も可愛いんだけどね。

それにしても、子供たちは雨の中でもダラダラ歩く（笑）